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アメコミとアナログゲームの話

アメコミとアナログゲームの話をします。アメコミのアナログゲームの話もします。

『レジェンダリー:マーベルデッキビルディングゲーム』の紹介③

『ディスクウォーズアベンジャーズ』、最終回に向けて熱い展開でしたね。(時事ネタ)

X-メン達は何をやってたのか気になる@tottoko_osです。

この入り方はすごい楽。

 

さて今回は予告の通り「ヴィランデッキ」の細かい動きや「マスターマインド」のルールなどを説明いたします。

これが分かれば後は個々のカードの内容だけでゲームが出来るはず。

 

 

ヴィランデッキ

前回「ターンの初めにヴィランデッキを1枚めくって」と書き流しましたが、このヴィランデッキにはゲームの状況を進行させる色々なカードが入っています。

では実際のカードを参照しながら解説。

 

1,ヴィランカード

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 まずは前回も登場しました「ヴィランカード」です。

ヴィランデッキというぐらいなので、構成枚数の比率が最も高くなっています。

中央右には倒した時の勝利点が、右下には倒すのに必要な戦闘力が描かれています。

テキストの部分が各個の持つ能力になります。

ちなみにこのヴェノムさんは手札に赤いカードが無かったら倒せませんよ、ってことと「逃亡」した時全員に「負傷カード」を1枚プレゼントって事が書かれています。

そうそう、単語は別として中学英語ぐらいの文法力でちゃんと読めるので、その単語も結構同じものが繰り返し出てくるので、英語でしり込みすることはありません。

中高と英語で3以上とったことのない私が言うんだから問題ないです!

 

さて、ヴィランカードが出てきたら取り敢えず下水道に置く、って話は前回書いたと思います。

では下水道にヴィランカードがある時、またヴィランカードが出たらどうするのか。

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図のように左に押し出されていきます。

さらにヴィランカードが溜まって押し出され続けると、

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ヴィランの入る隙間がなくなりました。

この状態で更にヴィランカードがめくられると、

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一番左のヴィランが逃亡します。

このときHQにあるコスト6以下のヒーローがKOされます。(選ぶのはその手番のプレイヤーです)

KOってのはそのカードをゲームから除外してKO置き場に置くってことでしたね。

欲しかったヒーローがKOされることもあるので、出来れば避けたいです。

こうならないように、戦える時には積極的にヴィランを倒すのが無難です。 

 

2,マスターストライク(=ラスボスの一撃)

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 シンプルなカードです。

このカードがヴィランデッキから出てきたら、そのゲームで使われているマスターマインドのテキストを読んでみましょう。例えばレッドスカルには、

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 2行目の部分。

マスターストライク:各プレイヤーは手札からヒーローを1枚KOする。

と書かれています。

つまりこれはマスターマインドからのプレイヤーに対する攻撃が行われるカードです。

マスターストライクの効果はマスターマインドが誰かに依るので、適宜テキストを読んでみてください。

ちなみに最初に配られた「シールドエージェント」や「シールドトルーパー」もヒーロー扱いになります。

レッドスカルのような効果が出た時は喜んでシールド職員を切ってあげましょう。(その方が強いヒーローが手札に来やすくなるからです:脱初心者講座その1)

あ、めくられたマスターストライクはKO置き場において、そのままゲームを進行して下さい。

 

3,市民カード

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逃げ惑う市民です。左側になんか新聞の編集長やってそうなおじさんがいますね。

このカードもシンプルですが、右側に勝利点が1点ついています。

ヴィランデッキからこのカードがめくられたら、場にいる一番右のヴィランカードの下にこのカードを差し込みましょう。

もし場にヴィランがいなかったらマスターマインドの下に差し込みます。

市民カードの上にいるヴィランを倒したら、市民を救出したことになり、おまけの勝利点1点が貰えるというボーナスカードです。

ちなみにヒーローカードなどの効果に「市民を1枚救出する」と書かれているものがありますが、その時は市民カードの山から自分の勝利点置き場に置いて下さい。

さらにちなむと、逃亡したヴィランの下に市民カードがあった場合、プレイヤーは全員1枚手札を選んで捨て札置き場に置くことになります。

普段6枚で初められるところを5枚で始めるのは地味に厳しいです。頑張って倒しましょう。

 

4,陰謀の進展

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これまでの説明でも名前だけ出てきました「陰謀の進展」カードです。

このカードが出たらボード上の「陰謀カード」を参照しましょう。

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ちょっとややこしいので今まで避けてきましたが、ついでに陰謀カードの説明もします。

このカードはマスターマインドの陰謀を表すカードで、陰謀の進展がヴィランデッキからめくられたら何が起こるのかが書かれています。

今回のゲームの状況説明みたいな感じですね。ゲームが始まるときにマスターマインドなどと一緒に決めてボード上に置いておきます。

このカードはコズミックキューブの力が解放されちゃったよ!的な設定です。

他にもみんな大嫌い「シビルウォー」やもはや懐かしの「レガシィウィルス事件」など様々な陰謀カードがあります。

さて、陰謀カードの「Twist」の部分を読んでみると、

陰謀の進展カードを陰謀カードのそばに置く。

と書いてあります。取り敢えず何も起こらなそうです。

が、進行カードがどんどんめくられて5枚目と6枚目の時、

各プレイヤーは負傷カードを1枚獲得する。

なんてなかなか酷いことが書かれています。

更に7枚目は、

各プレイヤーは負傷カードを3枚獲得する。

素敵な妨害が。

そしてトドメの8枚目、

悪の勝利。

はい。

前にも書いたかと思いますが、このゲームの終了はこの陰謀カードに書かれている効果によっても引き起こされます。

この場合ゲームの勝者はなく、プレイヤーの敗北となるわけです。

こうなる前にマスターマインドを4回倒す。覚えておいて下さい。

 

ヴィランデッキには基本的に上記の4種類のカードがシャッフルされて入っています。

枚数はボード上にも書かれていますので参照して下さい。

 

マスターマインドとの戦闘

さてゲームの山場、マスターマインドとの戦闘についても少し説明をしておきます。

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何度か書きましたが、マスターマインドは常にボード上に存在します。

そしてヴィランと戦闘するように、戦闘力さえ足りていれば倒すことが出来ます。

もちろん通常のヴィランより戦闘力が高いので、それなりのヒーローを揃えてからということになるでしょう。

もしマスターマインドを倒すことができたら、マスターマインドのカードの下に用意した勝利点カードを1枚ランダムで引きます。

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手に持ってる方です。

この勝利点カードには、戦闘後、つまりマスターマインドを倒してカードを獲得した時何が起こるかが書かれています。大抵はご褒美みたいな効果が書いてあります。

例えばこれとかわかりやすいです。

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4点の魅力値が貰えます。

このあとヒーローを勧誘するとき非常に有利になりますね。

マスターマインドは勝利点も高いので、倒せる時は積極的に倒していくのがセオリーです。

 

その他細かいルールなど

さらっといきます。

 

1,シールドオフィサー

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シールドオフィサーことマリア・ヒルさんはいつでもボード上にいて、いつでも勧誘できます。

他のヒーローと同じように処理します。

 

2,戦闘と勧誘

前回ざっくり書きましたが、戦闘力と魅力値は残っている限り何度でも戦闘や勧誘が行えます。

つまり手札の戦闘力の合計が8だった時は、戦闘力4のヴィランを2体倒すことができるのです。

同様に手札の魅力値の合計が10だったら、コスト3のヒーロー2名と4のヒーロー1名など、複数のヒーローを1ターンで獲得することが出来ます。

この場合、1枚獲得したらすぐにHQを補充するので、まとめて取らないように気をつけて下さい。 

 

さて、ここまで知っていれば取り敢えずゲームに支障はきたさないと思います。

次回からは各ヒーローカードの説明をしていきましょう。

今後ともよろしくお願いします。

 

 

今回出てきたヴェノムとレッドスカルが出てくる作品です。