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アメコミとアナログゲームの話

アメコミとアナログゲームの話をします。アメコミのアナログゲームの話もします。

LIVE前アイマスアナログゲーム会!

ボードゲーム

本格的な夏きましたね。
夏に生まれたせいなのか、暑くなるとやりたいことがわんさか出てくる@tottoko_osです。
繁忙期に負けて諦めることもしばしばですが。

夏といえばLIVE!
今年はアイマスの10thLIVEに(友情パワーで)参加できることが決定!
旧知のプロデューサーが集まって、決戦前の壮行会的アナログゲーム会を開く運びとなりました。


持って行ったアイマスゲームはこの4種類。前回やった『カラフルメモリーズ』は時間の関係上回せなかったのですが、三者三様のゲーム感を味わえました。
それでは各々レビューさせていただきます。
あ、もうお気付きかと思いますが、アイマスに興味ない人は今回理解できないというか「キモタ!」となるかもしれないので、そっとブラウザを閉じるのがオススメ!
アメコミ分は今の「キモタ」以外ほぼありませんよ!

RO@D TO THE CINDERELLA

最初からなんですがアイマスゲームの本命です!
制作している「さあくる湯沢温泉」さんは、このゲームの前にも『どミリオン』という、デッキ構築系アイマスゲームを展開していたサークルさんであらせられます。
ゲームの目的は50万人以上のファンを集めること。
まずアイドルをデビューさせ、レッスンしたりアイドルをトレードしながら自力をつけていきます。そして準備が整ったらアイドルをSレアデビュー(デレマス用語)させてがっつりファンを増やす、というのが大まかなゲームの流れです。
一見デッキ構築型カードゲーム風なのに、その実見たこともないカードの動きが特徴。ただそれがトリッキーなだけじゃなく、デレマスという(モバゲーの)ゲームをうまく表現しているところにポリシーを感じます。
2015年7月現在で第4弾までシリーズ化されていて、大体人気キャラは網羅しているのもファンには嬉しいですね。

写真上部にある青い紙上がシンデレラロードです。
アニメでもそこそこ活躍した緒方智絵里ちゃんSレアデビューからの小早川さんフィニッシュで私の勝利。
2人プレイで最下位Pのファンを10万人底上げする小早川さんは圧倒的でした。
キャラ一つ一つの能力に作者様の愛が伝わってくるのが同人ゲームの良さですね。それでいてゲームとして破綻していないのが素晴らしい。
ちなみにこのゲーム、デレマスのアイドルだけでなく、第3弾で765プロのアイドルもしっかりフォローしています。

千早Sレアデビューから真フィニッシュの図。
第3弾は765プロのキャラだけでなく876の3人娘(?)や事務員2人、モバコインといった新要素も加わってゲーム性がガラッと変わりました。何より勝ち筋が増えて戦略性が出てきたのは進化といっていいでしょう。初めてこのゲームに触れる人は第3弾がオススメです。
同人ゲームなので残念ながらコミケやゲームマーケットでしか手に入らないのですが、どのシリーズを買っても独立して遊べるので、アイマスとアナログゲームに引っかかる人には是非遊んでもらいたいですね。

MobaM@S CARD GAME DICE GIRLS

変わってこちらはダイスゲームです。
6枚の手札から5名のアイドルを並べていき、各カードの効果を使ってダイスの目を競います。システムは非常にシンプル。
しかしながら惜しいのは各キャラの個性があまりカードの能力に出ていないのと、ルール周りにあやふやな点が多く、サイトなどにもFAQでフォローされていないことです。
で、2回ほどプレイしたところで我々がやったのが、全キャラ出して好きなの取っていくフリードラフト。

最早ドラフトでもなんでもないのです。
好きなアイドルを6枚選んで手札とするバランス無視プレイ。作者に敬意を払わないことこの上なし。
ちなみに私は春香、千早、みくにゃん、だりー、美波さん、アーニャというカプ厨セットで。
全然コンボとか繋がらなかったけど、ダイス運で3人中2位になりました。他の2人は好きなキャラを軸にガッツリシナジー気にしてたので、適当に選んだ私としては満足の結果です。
とまあダイス運にも左右される大味なゲームなので、こういった遊びも楽しいかなと思います。

シンデレラステージ


今回唯一の公式ゲームです。
全くもってわかりやすいほどデッキ構築型カードゲームです。『ドミニオン』でいうお金が星になっていて、お金以外でも勝利点を稼ぐ方法があるのですが、味付け程度の変化です。
オリジナルイラストのレアっぽいカードが場にずっと残り続けるため、デッキが厚くならず、カードの回転がいいのはサクサクしたプレイ感を出しています。

なんか事務的な解説になってしまうのは、ゲーム的に対戦である意味や新しさを全く感じないからですね。
あと細かいところでいうと『ドミニオン』の銀貨相当のカードを「ベース」と呼んでいて、なぜその単語になったか不明な点が目立ちます。これデレマスのゲームだよね?みたいな。
ただ公式だけあってイラストはオリジナルのものもあるし、元々高いけどプレイマット付いてくるし、あと褒めるとこ無いけど頑張って欲しくはあるのですよ。
なんせバンダイなんておもちゃ大手の企業が出したゲームですよ。もしかしたらこれからボードゲーム事業に目を向けてくれるかもしれないじゃないですか。ディスクウォーズの流れで『レジェンダリー』日本語化とか…!(夢見過ぎ)
とまあフォローすればするほど虚しくなる普通のゲームでした。
あー!一点。青の「三村かな子」が並べられたカードを一枚流すことで星を稼ぐ効果を「かな子が智絵里を食べて」というのがとても「らしい」部分でした。

とまあアイマス絡みのゲームをやり倒して大満足の1日でした。
何が素晴らしいって、これやりながらニコニコのシンデレラガールズ一挙放送を流して涙を浮かべつつ酒を飲んで遊ぶ相手がいることですね。仲間だもんげ!

ではまた。