遊べてない重いゲームたち!
みなさんメリー🌰&🐿️!
機種依存文字がどう描かれるのか気になるtottokoです!
この記事はボドゲ紹介 Advent Calendar 2025の12月23日の記事です。
ボドゲ紹介 Advent Calendar 2025 - Adventar
と、ここまで書いてる時点でなんの紹介をするか全く決まっておらず、今しがた今年自分が遊んだボードゲームであることを示す #ボットコ25 で記事を遡ったところ、一番いいねが付いていた作品は『アルナック失われし遺跡』、二番目が『エズラとネヘミヤ』、三番目が『ラーテル』、四番目が『エンデバー: ディープシー』とあって、なるほどコアゲーマーに愛されてるなー私のX(旧Twitter)といったお気持ちです。
じゃあ本日はこの結果を全て脇に置いて、私が近年買ったにも関わらず全く遊べていない積みゲー達を紹介していこうと思います。
読んだ人からの「これなら次遊ぶときに一緒にやろう!」「平日夜でもいいので遊んでください!」みたいなコメントやリプで溢れかえることが目的です。
公的な場を私用で使う人、大体嫌われますよね!
ダイナソーアイランド第2版
ダイナソー・アイランド 第2版 完全日本語版|ボードゲーム通販
初っ端から4年も前のゲームで恐縮ですが、ダイスロールと ワーカープレイスメントのゲームらしいです。
いわゆるジュラシックパークがモチーフで、恐竜公園を運営するのですが、うまく飼育しないとお客さんが食べられちゃうらしく、映画の影響をモロに受けていると思います。
映画は2で観るのやめちゃった派の私ですが、1を見た時のドキドキを引きずって購入しました。
中身もダブルレイヤー個人ボードやオリジナルダイス、ジャラジャラ入った恐竜コマなど、ワクワクする感じなのですが、随分長い間各所で叩き売られていた感じがあるので、もしかしたらルール上の欠陥でもあるのかな?とは思いますが、4年前ぐらいだとアークライト叩きが今より激しかったので、声のデカいゲーマーの一言で売れてなかっただけかもしれません。
ともかく今年は叶いませんでしたが、来年はぜひ遊んでみたいですね。
指輪物語 運命の旅
The Lord of the Rings: Fate of the Fellowship | Board Game | BoardGameGeek
言わずと知れたマット・リーコックの名作『パンデミック』を本人が指輪物語のテーマでアレンジ。
プレイヤーが旅の仲間を操作して、指輪を火口に投げ込むのを目指す協力ゲームです。
このアレンジパンデミックは以前スターウォーズ版も発売されましたが、ハードな難易度とアレンジの大胆さに心を掴まれたので、大好きな指輪テーマならマストバイと食い付きました。
箱もでかいしコンポーネントもジャラジャラとあり、遊んでみたい欲は高いのですが、この手のゲームは失敗もありがちなので、二回連続ぐらいで遊べる余裕がないとなかなか出しづらい感じに二の足を踏んでます。
BGGでは3人ベストとのことなので、複数回遊べる気概のある方と遊べないかなぁと狙っております。
ティラミスティカ: 革新の時代
Age of Innovation | Board Game | BoardGameGeek
そろそろ2年ものの芳醇な香りがしてきた重量級ゲームですね。
あまりに有名なので語ることも特にないのですが、『ティラミスティカ』が苦手な私でも、ここからデビューすれば最新の技術で楽しめるのでは?と一念発起して買いました。
が、インストがめちゃくちゃ大変との声を聞いて、誰か教えてもらえないかなぁと放置して今に至ります。
ガイアプロジェクトですら六回ぐらい教えてもらって(その節は皆様ありがとうございました)まだ頭に入ってない私なので、導入障壁の高さに怯えております。
これもいいお値段だったので、早いとこやって血肉にしたいものです。
ブーンレイク
Boonlake | Board Game | BoardGameGeek
何かと愛好家の多い、そして私も好きなゲームが多いプフィスター作。
エンゲームズさんが地震の被害にあった際、支援として買った福箱に入っていた一つです。実はこの箱の中にあった『オリハルコン』も『探偵クラブ』もまだ全然遊べておらず、しかしながらこのタイトルなら遊んでくれる人もいるんじゃないかなぁ、と上げてみました。
まだルールも読んでないので、ゲームの内容は全く分かってません。(コラ!)(昭和おじさんのツッコミ)
どうも拡張を入れた方が良いとの声を聞くのですが、日本語版がなく、バネストさんがたまに入荷していたぐらいで最近とんと見ないので、塩漬け感が強まっております。
ツォルキン: マヤ神聖歴
Tzolk'in: The Mayan Calendar | Board Game | BoardGameGeek
最後にまたえらい古いのを持ってきたなぁという感じですが、昨年の川崎であったフリマで買ったにも関わらず、今年のワンハンドレッドに入っているにも関わらず、全然遊べずに棚の一番上に鎮座しております。
二つのダイヤルにコマを置いてぐるぐるさせる盤面は昔から魅力的だったのですが遊ぶ機会はなく、これは自分で買って馴染みのメンバーで遊ぼうと思った次第。が、現実はルールブックが全然頭に入らず、何度も読んでは挫折しております。マヤの呪いか何かではないかと思ってます。
時期をかなり外しているので(もう14年前になろうとしている)この新作が出るスピードの時代に遊ぶのは、ほぼパワハラに近い何かのハラスメントに当たるのではないかと懸念が拭えないのですが、生きているうちに一回は遊んでみたいですね。
というわけで遅刻したにも関わらず画像もないブログをつらつらと書いてみました。
実は遊んだことはあるけど、買ってからまだ封を開けてないゲームなども沢山ございまして、この辺は断捨離の囁かれる床置き状態の我が部屋で可及的速やかに遊ばれることが望まれております。
言い訳ばかりでほぼ紹介してないなと気づいた本記事ながら、どれもBGGなどで高評価を得ている名作(らしい)です!
皆さんぜひ遊んでみてはいかがでしょうか?出来ればそのとき私にお声がけしてもらえたら、とても嬉しいです!
それではみなさん良きボードゲームライフを!
長崎のアルカディア・サニーバードに行ってきました
おはようございます!
この記事はマジ森さん主催の「board Game Cafe/Podcast」アドベントカレンダー2025、12月23日の記事になります。
Board Game Cafe/Podcast Advent Calendar 2025 - Adventar
さて、マジ森さんとダダ被りで申し訳ありませんが、つい先日の15〜16日にサニーバード新店舗へ伺ったので、今回はそのレポっぽいものになる予定です。
早速本編に参りましょう。
サニバ新店舗到着

新店舗の何が良いって、長崎空港からバスで直通なところです。
空港を出たら江戸町方面行きのバスに乗り、中央橋停車場を降りて徒歩1分。本当に笑っちゃうぐらいバス停のすぐ近くにあります。

証拠のマップです。
この近さなら、アルナックのBIG BOXを抱えてきても苦になりませんね!
食べ物
新店舗はフードが充実!
カウンターの中にはコンロ、レンジ、フライヤーなどが設置されており、ある程度本格的な料理も対応できそうでした。
お料理はフードマネージャーさんが考案されているようです。

来店してすぐに、噂のホットドッグを頂きました。
ハード系のパンとソーセージのカリッとした味わいで、軽食というには十二分な食べ応えです。
平さんは隣でその週のパスタ(ハチミツとチーズのパスタだったかな?)を食べてました。遅めの昼だからと我慢しなきゃ良かった…。


ドリンクもサーバー設置で完璧です。(オーナー自ら注いでいただきました)
おしゃれな内装


沖縄のサイコロ堂を参考にしたと言われる新店舗の内装はとってもおしゃれ!
おしゃサニの「おしゃ」はおしゃれの「おしゃ」だったっけ?、と勘違いするほどおしゃれで落ち着いた空間でした。時はクリスマス前なので、オーナメントなどで彩られていましたが、大人の遊び場、という感じが居心地良かったです。
おしゃサニ収録
そんなわけでウキウキワクワクテンション最高潮のまま、私の持ち込み企画でおしゃサニの収録までさせてもらいました。
念願の江戸町スタジオ!マジ森さんとの邂逅!ボイパ参加!
その様子は今週末27日ごろにアップされると思います。
先に言い訳をしておきますが、前日5時までボードゲームをして仮眠ののち飛行機で直行しておりますので、会話がキャッチボール出来てないのをお許しください。
おしゃべりサニバ~ボードゲーム大作戦改~ - ポッドキャスト - Apple Podcast
最後に
今回15〜16日の旅程だったのですが、16日水曜日はまさかの休業日!ということで、新店舗の大掃除をお手伝いしてきました。
と言っても棚を拭いたり照明の埃を取ったり換気扇に洗剤ぶっかけたりしただけですが。
店舗の『チャレンジャーズ!』と『スコットランドヤード』を次に遊ぶ人は、箱が浮いてるのをちゃんと整頓しておいたので感謝してください。
と、滞在中の長時間、サニーバードのスタッフおよびおしゃサニのメンバー(シャークさんともゲームできました!)、並びに来店していたお客さんにかまっていただき、最高の長崎観光となりました!
改めて大いなる感謝を!
さらにポイント!行きが目の前のバス停なら、帰りも向かいのバス停です!

信号を渡るので徒歩1分とはいきませんが、ギリギリまで遊んでいられる最高の立地に、帰りのバスも疲労感なく乗り込むことが出来ました!
皆さんもこの最高の体験を味わいに、ぜひサニーバード新店舗まで行きましょう!
私もまたクリスマスごろに伺います!(フラグ)
ここまで読んでくださってありがとうございました!
おまけ・長崎のうまいもの
今回平さんにナビしていただいて、長崎のうまいものを堪能させてもらいました!
その一部を公開!

おすすめの居酒屋での煮魚。予約しないとすぐ満席になってしまう名店でした!お酒も美味しかった!

かにやのおにぎり。
前回の来訪では休業日と辛酸をペロペロしましたが、今回は美味しいおにぎりをパクパク出来ました。
しっかり目に握っても中身柔らか系で、軽く3つぐらいいけちゃう感じです。

伯水楼の四川丼。
おしゃサニリスナーなら一度は訪れたいと願ってやまない味、ついにありつけました。
うまい辛い!でも唐辛子を避けるほどでもなかったかな。平さんは汁だくにつきご飯を追加してました。それも合わせて(聞いたことあるやつ!)と大興奮!
以上です!
あとお土産は福砂屋のカステラがおすすめ!とのことです!
マーベルゾンビーズをあまり遊べてない話
メ◯テンのボドゲを擦り散らかすことで挨拶がわりにしていたボードゲーマーの皆様、いかがお過ごしでしょうか?
この記事はボドゲ紹介 Advent Calendar 2024 - Adventar 15日目の記事になります。もう12月も半分ですね。
というところまで書いていたんです。でもね、アイマスEXPOの準備をして日をまたぐ辺りで「明日8時からブース設営やってもらえませんか?」ってDMが来ましてね。もう無理ができないなーと諦めたんですよ。ほんとは8時に海浜幕張で頒布させてもらう品を渡したら10時前まで休憩する時間があったんですよ。じゃあちょっと無理して書き上げちゃおうかな、って思うじゃないですか。せっかくここまでみなさんが繋いでくれたアドベントカレンダー、断ち切るのはあまりにも不義理じゃないですか。でもアイマスEXPOというお祭りをちゃんと完遂したい。なにせ今回は元々委託させていただく体で進んでいた話、こちらを無下にするのも不義理な話ってのは、ゲムマを知っているボードゲーマーさんにはご理解いただけるんじゃないかと思うですよね。などと申しており。
言い訳って無限に書けますね。tottokoです。
14日目の記事はわにのこさんの、自作ヴァリアントで遊ぶゲームの紹介でした。自作ヴァリアントはほとんどしないですが、『異世界ギルドマスターズ』の作者の蜂月さんが書いてたテラフォを爆速で回すヴァリアントは一回試してみたいなぁと思いながらTwitterのブックマークに入れたのに、もう掘り出すのが面倒になるほど深いところに行ってしまったので、一生試せないかなと諦めています。
さて本当はアイマスEXPOに出した新作のデザイナーズノートにしようかと思ったのですが、自作紹介だめだっけ?あれでもヒゲボドさんルドフィールのこと書いてるじゃん?でも作ったわけじゃないから自社商品の宣伝でもセフト?とか色々悩んでいたらアイマスEXPOで新作完売しちゃって、もう売るものもないから宣伝じゃないしいいのかなと思いつつ、わにのこさんの記事の最後にアメコミゲームかな?って期待されているのを見てアイデンティティを取り戻しました。一文が長いのはおじさんの証拠らしいです。若い子のLINEは「やれる?」「うん」とかで完結するんだって。そんなんでやれる学生時代に生まれたかった。もちろんボードゲームの話ですけど。
それでは、前文までのことをすっかりなかったことにして、本ブログは今年遊んでアメコミゲームの話をつらつら書きます。
1. マーベルゾンビーズ:Xメンレジスタンス


今年の2月にはXメン拡張とキャラクターたちがわんさか届いたのに、遊んだのは7月でしかも人のブツってどうなっとんじゃいっては脇において、一生遊びきれないかもしれない数のヒーローを選んでゾンビを倒す側に回れるのは本当に面白かったです。
ルールの変更点的には、基本セットにあったターン進行と共に勝手に強くなるゾンビヒーローと違い、生きてるヒーローはパワー管理が結構重要だったりします。
あと相変わらず遠距離攻撃は強い。そしてカード運によってサドンデスするのもよくある。
英語版のセンチネル拡張を遊ばせてもらったのですが、中ボスクラスのセンチネルが倒れては現れを繰り返す吐きそうな難易度は、クリア後の達成感半端なかったです。
もっと遊びたいけど、体積と重量が最大の敵。
2. Star Wars: Bounty Hunters


スターウォーズをバウンティ・ハンター目線で遊ぶカードゲームです。つまりアミダラ姫とかハン・ソロをとっ捕まえると得点。
目標カードを出して、それが捕まえられるハンターやドロイドを出して、たまに荷物運びなんかもしてーを繰り返すゲームですが、手札が毎ラウンド隣のプレイヤーにわたるので、そんなに思うようには進みません。というか強いカードは先にじゃんじゃん使われるので、数ターン後には手札にゴミカードが溜まって、山引きを連発する様になったりするの傾向があり、ちょっとルール面でどうにかならんかったかな、という印象。
終了フラグ後もちょっと長めのアフタープレイがあったりして、追加で点を取る準備が必要だったりする駆け引きは面白いかなと思いました。
3. COMIC HUNTERS


アメコミゲーは数あれど、ヒーローやヴィランを操らないゲームはめずらしい。
本当は昨年初めて遊ばせてもらったのものの、今年再販が決まってようやく手に入れられたので、改めて遊んでみました。
上記と似たタイトルなれど、今作はコミック蒐集家になるゲーム。
4タイプの競りを行いコミックを集めて、同じセットが集まると高得点になるセットコレクションが基本部分。
とはいえこのゲームの魅力はなんといっても実在のコミックの表紙がカードになっているところ。あの頃の小プロやジャイブを集めていた老害アメコミファンにはたまらないんじゃないかと思う。かく言う私がその一人。
老害どうして集まって、この表紙の原書買ったわーなんて話ができると、最高のプレイ体験になるでしょう。
ということでiPhoneの画像アプリを立ち上げながら、今年遊んだアメコミボドゲを振り返りました。例年に比べて圧倒的に少ないのは、まあアイマスボドゲの制作してたのと、学マスのせいですわな。みんな学マスやったほうがいいよ。面白いストーリーのついたボドゲだよ。
あと来年は10月に届いたゾンビサイド2.0のタートルズ拡張やら、アンマッチドアドベンチャーを使ってマーベルキャラで遊んだりしたいなぁと思ってます。
これからもどんどん広がれアメコミボドゲ。どんどん無くなれ積みアメコミボドゲ。
といったところで本文を締めたいと思います。
16日目はNAOさんの記事ですね。NAOさんのことだから、また最低4時間とかの超ヘビーゲームなんだろうなぁ。楽しみです。ってまだ上がってないじゃないですか!16日のもう22時30分超えてますよ!時間にルーズな人って信用ならないんですよね!スマホですぐ連絡できるからって遅刻する人とか!もうそういうレベルのクズ人間だと思いますよ!ほんと!今日中に上げてくださいね!(元気玉級特大ブーメラン)
追伸
2025年2月11日(火・祝)にアメコミゲームだけをいっぱい集めたボードゲーム会をtottokoがやるみたいです。『アメ懇ボードゲーム会』っていいます。もう20回近くやってるそこそこ歴史のある会みたいです。
この記事を見て興味を持った人は是非遊びに、そうでない方も周知協力してもらえると嬉しいです。(結局宣伝締め)
クリスマス前日のアドベントカレンダー
おはようございます。tottoko(@tottoko_os)です。
今日は1年ぶりにブログを書いています。時期的にはカイマン賞の作業があったり、依頼されている原稿があったり、ゲームマーケット2023秋に自サークルで落としたボードゲームの制作があったりと(気持ちばかり)忙しくしているのですが、流石にこれも落としたら人間的な価値が無いかなって、もう毎日そんな事ばかり考えながら自問自答して過ごすのは非生産の極みなので、とはいえ3日以上過ぎてからようやく書いています。
あ、こちらはぐらさんが毎年立ち上げてくれる、ボドゲ紹介 Advent Calendar 2023、18日目の記事です。前回はボードゲーム業界における電子の妖精とも噂されるびーているさんによる『ヒストリーオブザワールド』の記事でした。びーているさんに肉体があるって本当ですか?あんなにXの反応が早いのに?という個人的な疑問は置いといて、エリアマジョリティがトリテの次に苦手な私ですが、読んでいるうちにちょっと遊んでみたくなる良い記事でした。あ、リメイク版のマイルドな方でいいです。はい。
言い訳
さて、本記事は毎年アメコミ系のボードゲームについて語ることにしているのですが、今年は『マーベルゾンビーズ』でいこうと思っていました。
実際の入金は去年ながらも、今年一番大枚叩いたゲームですし、待望の日本語版アメコミビッグゲームですし、なんとサニーバードさんの努力でヒーローサイドで楽しめる『X-MEN:Resistance』とプロモセットまで出してくれるってなったらそれは盛り上げなければいけません。
全部のフィギュアとボードをジャーンと並べて、映えを意識した写真なんか撮っちゃったりしてね!
「かっこいいフィギュアが一杯で楽しいね!」
「よし。パパ大好きなウルヴァリンとコロッサスでファストボールアタック再現しちゃうぞ!」
なんてね。
届いてないじゃん!1月に延期じゃん!
まあそんな事もあって、ギリギリまで待ったのですが、ボードゲームの輸送は難しいですから。大人の余裕で舌打ち一つ、別のゲームにしようかなと切り替えたので遅くなりました、という言い訳です。
というわけで今年は一年で一番遊んだであろうアメコミボードゲーム『MARVEL: REMIX』をご紹介します。
MARVEL: REMIX
基本データ
プレイ人数:2〜6人
プレイ時間:20分
ゲームの重さ:1.86/5
BGG rating:7.5
概要
ベースはファンタジーレルムズのリメイクです。
配られた手札のシナジーを見ながら、山札から1枚引いて1枚場に出す、もしくは場のカード1枚と手札1枚を交換して、ゲーム終了時に書かれた点数の合計が一番大きい人の勝利となります。
場に置かれたカードが10枚になると即時終了。つまり5人で遊ぶと最短2周という限られた手番でいかに手札を良くしていくか、という部分がキモですが、多人数で遊ぶと運の要素が強すぎるので、BGGでも3人がベストになってます。
実際1ゲームはあっという間に終わるので、毎回違う手札で何回も遊べる軽さが元のゲームと同じ魅力です。
リメイクのポイント
ヒーローとヴィランでストーリーを作る

ファンタジーレルムズから大きく変更されたルールの一つは、カードにある7種類の属性のうち、HEROとVILLAIN(悪役)、もしくはALLY(仲間)とVILLAINのワンセットがないと、ゲーム終了時に0点となって負けが確定する点です。

HEROとはもちろんウルヴァリンやアイアンマン、ALLYがジェーン・フォスターやドーラミラージュ、VILLAINはロキやマグニートーになります。

つまりこのゲームの手札は、マーベルコミックスのヒーローたちがヴィランと対峙するオリジナルストーリーを表現しているのです。
この自分で物語を作っていくプレイ感は、原作を知っていることでより強く楽しめます。
タグよるシナジー管理
多くのカードの左側には、その人・もの・場所に関連づいたアイコン=タグ(全13種類)が付いています。

カードテキストのいくつかは、手札のタグの有無や個数で得点が増減する効果が書いており、このコンボが上手くハマることで高得点を叩き出せます。

このタグのお陰でテキスト確認を最小限に抑えた点は、ファンタジーレルムズからの大きな進化です。
原作知識がゲームに繋がる
タグの管理でわかりやすさが向上しているのも確かなのですが、何より原作付きのリメイクです。このヒーローのライバルはこいつ、この場所にはこのメンバーと理解っていることが、しっかりゲーム上で高得点を出す近道になっています。
キャップにヴィブラニウムシールドが、Xマンションにミュータントが、ブラックパンサーにキルモンガーがシナジーを持っており、映画を見たぐらいの知識でも何を揃えればいいか直感的にわかるカード群がたまりません。
好きなキャラの関連カードをこっそり集めて高得点を叩き出せたときは、終了時に脳汁が溢れて叫びたくなります。思わず仕上がった手札をSNSに投稿したくなることうけあいです。
MARVEL REMIX
— メガ・tottoro (@tottoko_os) 2023年2月23日
最近しょっちゅう持ち歩いてるやつ。今日はせがまれて5連戦ぐらいしたけど、最後に過去最高の148点叩き出して完膚なきまでに倒した。それがこちらの盤面。ワカンダがフォーエバーしすぎてる。アークリアクターもギュンギュン回ってる。大人気ないことこの上ない。科学は正義#ボットコ23 pic.twitter.com/e5HoEJigjL
最後に
というわけで2023年時点で最高のお手軽マーベルゲーム、MARVEL REMIXの紹介でした。
私事でなんですが、今年一年で20回以上プレイしてそろそろカードも覚えたので、拡張セットでないかなぁと待ち望んでおります。でもまだ楽しい。しっかり和訳も作ったので思い入れもあり、遊びたい人はいつでも声をかけてもらえると嬉しいです。
お伝えした通りファンタジーレルムズのシステムは他IPと相性が良く、スタートレック版のリメイクも発売されているので、気になる方はそちらも遊んでみてはいかがでしょうか。(同じく原作付きのレッドライジングもファンタジーレルムズのシステムを一部採用しています)
個人的にはこのシステムを利用したゲームがもっとわんさか出てくれないかなー、アイマスでもワンピースでも何でもいけそうなのになー、と思っております。ねえ、どこかのメーカーさん、いかがですか。
といったところでようやく終わりです。アドベントカレンダーの用をすでに満たさないクリスマス前日となってしまいましたが、順番的に言うと次の記事はいつも遊んでくれて重ゲー大好きNAOさんのヘゲモニーらしいです。初プレイインスト込み6時間の大作、いつか遊んでもらえないか楽しみにしてます。
それでは皆様良いお年をー!
いま会いに行きます
2022/12/23 21:50
明日のボドゲ会の準備完了

2022/12/24 4:00
ボードゲーマーの朝は早い。
4:53
予定通り最寄り駅着。途中寄ったコンビニの店員がサンタの格好だった。そうだな。
5:38
新宿駅山手線は今日も遅延。早めに出てきて良かった。
7:05
ラジオが好きだ。
とは言ってもずっと聞き続けてきたと言うわけでもない。
中学の時好きなアニメからアニラジを聴くようになり、大学に入って伊集院光の尖った世界にハマり、社会人になってちょっと疎遠になり、またこの歳になって聴く環境ができた。
ただ、この30年で聴く環境は随分と様変わりしている。
時間と場所を選ばないそれは、通勤時間の隙間に丁度収まった。
7:30
航空機搭乗。

はじめての空弁。
8:35
ラジオといえばもちろんトークを楽しむものなのだが、リスナーには投稿という楽しみ方もある。
投稿の仕方もここ30年で大きく変わった。
昔は番組に向けて毎週何十通ものハガキを送る人のことをハガキ職人なんて言ったものだ。
今はメールが主流。更にわざわざメールソフトを立ち上げずとも、番組のフォームから投稿するだけでいい。
私がよく聴くおしゃべりサニバ大作戦に至っては、Twitterで『#おしゃサニ』をつけて、呟くだけなのだ。この歳になってラジオ番組に投稿まがいの感想を書き散らすことになったのは、この手軽さがある。
9:05
ラジオにはもう一つ、リスナーにとって特別な楽しみ方がある。
公開録音だ。
普段喋ってるあのパーソナリティは、実際どんな人なんだろう。あの楽しそうな掛け合いを生で観たい。そんな思いに胸を高ぶらせて、耳だけでなく視覚情報を取り込みたくて、そこに向かう。
ポッドキャスト主に個人で制作されるので、公開録音なんていうイベントはなかなか起こしにくい。
だから、こちらから会いに行ってみよう。そう思ったのだ。
9:55

そんなわけで、今からおしゃサニの聖地、サニーバードまで行きます。
12:00

トルコライス完食。
12:30


サニーバード着。来た。来てしまった。
2022/12/25 7:40
起床。昨日は夢のような時間だった。
結果は今後のおしゃサニを聴いてください。
ありがとうサニーバード。
⦅追記⦆
この記事はボードゲームポッドキャスト・ラジオ Advent Calendar 2022 - Adventar、24日目の記事になります。前日は春さんによるPodcast昔話|hal_99|noteでした。Podcastに歴史あり。春さんの昔の配信を聴いたことがありますが、今と変わらぬ落ち着いたトークで、ここからあの語り口が築かれたんだなと感慨深いものがありました。
さて内容は、東京からボドゲポッドキャスト界のヴァルハラことサニーバードでのおしゃサニ収録に向けて、ライフログ形式でお送りする予定でした。しかしサニーバードに入ってからはまあ楽しくて楽しくて、ゲームの感想など書いている暇はありませんでした😅。
サニバでは今まで声にしか聞けなかったまっちゃんさんや漢やまきさん、そして当日来る予定のなかったあのスーパースターの御尊顔も拝むことが出来、本当に奇跡のような時間を過ごせました。
私がおしゃサニにどんな爪痕を刻むことが出来たのかは、今後の配信をお聞き頂ければと思います。
さて、25日はこのアドベントカレンダー立案者のマジもりさんの記事になります。
どういったフィナーレを迎えるのか、まだ読んでいないので私も楽しみです。
それではまた何かの機会で!
~拝啓 四十三の僕へ~
この記事はボドゲ紹介 Advent Calendar 2022 19日目に寄稿する内容となっております。
昨日はおしゃサニメンバーでお馴染み、マジ森さんの『ミルフィオリとキャメロット』の紹介記事でした。
そういえばクニツィアのアズール、その噂は聞いていたものの、やりそびれてました。
私の紹介するゲームに予想を立てて頂いたようですが、さすが、大正解です。(適当
というわけで今からボードゲームの紹介をするのですが、今年はちょっと思う所あるのです。
大事なゲームを忘れてないでしょうか。
いや、今となっては、特にこのアドベントカレンダーに寄稿するような、人の知らないゲームをさらっと出せる猛者の間で、それは通過点のようなものでしかなく、しかし誰もが通過したあのゲーム。
そのアイデアに、初めて触ったときは痺れるような感覚を覚え、ボドゲ制作を考えていた者は今迄なぜ気付かなかったのかと打ち震える、凄みを持ったゲーム。
このアドベントカレンダーの初日、発明的なゲームというタイトルを見たとき、あれのことかなと頭に過る人もいただろう、あのゲームを。
そのゲームは今年5月に10周年を迎えました。
そう『ラブレター』です。
さかのぼって昨年からすべての記事に目を通したわけではありませんが、このアニバーサリーにこのアドベントカレンダーへ記事が書かれないのもどうかなと、私は思うのです。
だってラブレターに教えられたカードゲームの面白さは誰もが通過したはずだから。
とはいえ、今更基本の『ラブレター』紹介記事というのは、あまりにも擦られ過ぎていて、改めて書く必要性を見いだせないかもしれません。
ということで、今回はこのブログの分野であるアメコミ版ラブレター3種をご紹介したいと思います。
例年にない綺麗な入り方で、自分でもびっくりです。
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アイマスボードゲームのまとめ
こんにちは。12/3ぶりですね。
こちらはhal99さんの企画したボードゲームに関わるエトセトラ Advent Calendar 2022、19日目の記事になります。
昨日は毎年この時期ボードゲーマーにもたらされる極上の承認欲求遊戯、日本版The One Hundredチェック表ことゲーマー度チェックの制作者しのさんによる、マスタープリントの解説でした。
素晴らしい記事でしたが、オマケで本日の記事についてとんでもないキラーパスを出されたので、ほとんど頭に入ってません。
本文のゲーム紹介をTwitterに投げてまで出されたパスですので、これはなんとしてでもより良い記事を!と頑張った結果、ちょっと公開が遅れてしまったという言い訳からスタートです。
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